イタリア フィレンツェ


フィレンツェの主な見所は、旧市街の狭い範囲に集中しているので徒歩で回れます。

町は東西に流れるアルノ川を境に南北に分かれていますが、
大部分の観光場所は北側に集中しています。

ドゥオモ広場を拠点にすると良いでしょう。

ドゥオモ広場から、アルノ川方面(南)に行くと 
【シニョーリア広場】 【ウフィッツィ美術館】。
 
【ヴェッキオ橋】を渡ると下町の雰囲気が残るサント・スピリト地区へ。

ドゥオモ広場からカヴール通りを北上すると、サン・マルコ教会やアカデミア美術館がある。
人気のプレイス
NO.1 ドゥオモ
NO.2 ヴィッキオ橋
NO.3 ピッティ宮殿

おすすめプレイス
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

ブルネレスキが発案した2重構造の建築方法により、1436年に完成した。八角形の内陣の上に巨大なクーポラが載った大聖堂は、奥行き153m、最大幅90m。クーポラ内部の『最後の審判』は、ヴァザーリらによる16世紀後半のもの。身廊左にはカスターニョなどのフレスコ画もある。

【ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)】
電   話 ・・・ (055)2302885
交   通 ・・・ 国鉄サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅から徒歩15分
営業時間 ・・・ 【大聖堂】 午前9時〜午後6時(土曜:午前8時30分〜午後5時。日曜・祝日:午後1時〜午後5時)
【クーポラ】 午前8時30分〜午後7時(土曜:〜午後5時。第1土曜日:〜午後3時20分)
定 休 日 ・・・ 【大聖堂】 なし   【クーポラ】 日曜・祝日
料   金 ・・・ 【大聖堂】 無料   【クーポラ】 ユーロ5.16  【地下遺跡 Scavi della Cripta di S.Reparata】 ユーロ2.58
サン・ジョヴァンニ洗礼堂
3つの青銅製の門扉に施されたレリーフが有名。
南の扉はアンドレア・ピサーノの1336年の作品。
北の扉はロレンツォ・ギベルティが担当した(1402年〜1425年)。
ギベルティは、のちにミケランジェロが『天国の門』と讃えた東の扉も制作(1425年〜1452年、オリジナルはドゥオモ付属博物館)。
北の扉の彫刻が繊細で装飾的なゴシック様式であるのに対し、東の扉は透視画法を駆使して奥行きを出すなど脱ゴシック的。

【サン・ジョヴァンニ洗礼堂】
電   話 ・・・ (055)2302885
交   通 ・・・ ドゥオモから徒歩1分
営業時間 ・・・ 午後12時〜午後6時30分(日曜祝日、午前8時30分〜午後1時30分)
定 休 日 ・・・ なし
料   金 ・・・ ユーロ2.58
ジョットの鐘楼






1334年にジョットの設計により建設が始められ、彼の死後はアンドレア・ピサーノ、フランチェスコ・タレンティの手を経て1359年に完成した高さ84mの塔。

414段の階段で最上階に上がると、クーポラを間近に仰げる格好の場所に出る。基部に施された56枚のレリーフやその上部にある16体の彫像はピサーノやドナテッロなどの作品だが、すべてレプリカ。

オリジナルはドゥオモ付属博物館に収蔵されている。






【ジョットの鐘楼】
電   話 ・・・ (055)2302885
交   通 ・・・ ドゥオモから徒歩1分
営業時間 ・・・ 午前8時30分〜午後7時30分(11月〜3月、午前9時〜午後4時20分)
定 休 日 ・・・ なし
料   金 ・・・ ユーロ5.16
ドゥオモ付属博物館
ギベルティの『天国の門』のオリジナルやミケランジェロの未完作品『ピエタ』、ルカ・デッラ・ロッビアとドナテッロの2つの『聖歌隊席』を収蔵されている。

【ドゥオモ付属博物館】
電   話 ・・・ (055)2302885
営業時間 ・・・ 午前10時〜午後5時(土曜、〜午後4時45分。第1土曜、〜午後3時30分。日曜祝日、午後1時30分〜)
定 休 日 ・・・ なし
料   金 ・・・ ユーロ5.16
ヴィッキオ橋
(←ヴィッキオ橋から見たグラツィエ橋)


今なお中世の形を残すフィレンツェ最古の橋。

洪水に流されたため1345年に再建。

フィレンツェ貴金属細工の父チェッリーニの胸像が中央に立っている。かつては精肉店や青果店があったがヴィッキオ宮殿とピッティ宮殿を結ぶヴァザーリ回廊が川上側に並ぶ商店の上に通された際に撤廃。


【ヴィッキオ橋】
交   通 ・・・ シニョーリア広場から徒歩2分
ヴィッキオ宮殿

シニョーリア広場に面した高さ94mの鐘楼が印象的な14世紀初頭のゴシック建築。コジモ一世が居城とした16世紀にルネッサンス様式に改装された。担当したのはヴァザーリ。2階の500人広場は特に必見。ヴァザーリと弟子によって描かれた、天井や壁一面の華麗なフレスコ画に圧倒される。ミケランジェロ作【勝利像】も置かれている。3階の「百合の間」はフィレンツェのシンボルである百合の花の紋様で埋め尽くされている。

【ヴィッキオ宮殿】
電   話 ・・・ (055)2768465
交   通 ・・・ ドゥオモから徒歩8分
営業時間 ・・・ 午前9時〜午後7時(木・日曜は、〜午後2時  ・  6月15日〜9月15日の月・金曜は、〜午後11時)
*入館は閉館1時間前まで  
定 休 日 ・・・ 1月1日・5月1日・8月15日・12月25日
料   金 ・・・ ユーロ5.68
シニョーリア広場
共和国時代からの政治の中心で、ヴエッキオ宮殿とロッジア(開廊)に囲まれた大広場。1497年のサヴォナローラの焚書や彼の火刑も行われた。広場にはジャンボローニャ作の「コジモ一世の騎馬像」をはじめ数多くの像がたち、さながら屋外美術館のよう。宮殿の隣には、マニエリズム様式の群像を配した「ネプチューンの噴水」がある。

【シニョーリア広場】
交   通 ・・・ ドゥオモから徒歩8分
ウフィッツィ美術館
(←ウフィッツィ美術館入り口)

ルネッサンス絵画の集大成ともいえる美術館。

16世紀中ごろ、メディチ家の当主コジモ一世が、公国の役所(ウフィッツィ)を一ヶ所に集めるために建てられた建物に、息子フランチェスコ一世が、メディチ家の膨大な美術収集品を展示したのが美術館の始まりです。

展示室の番号順に古代彫刻から18世紀絵画までが展示されているので、様式の変遷をたどりやすい。

【ウフィッツィ美術館】
電   話 ・・・ (055)23885
交   通 ・・・ シニョーリア広場から徒歩1分
営業時間 ・・・ 午前8時15分〜午後7時(6月16日〜9月末の土曜日は、〜午後10時)  
*入館は閉館45分前まで
定 休 日 ・・・ 月曜日・1月1日・5月1日・12月25日
料   金 ・・・ ユーロ7.75
備  考 ・・・ 予約はTEL(055)294883。午前8時30分〜午後6時30分(土曜は、〜午後12時30分) 
*予約料金 ・・・  ユーロ1.55
キャンティーワイナリー
グレーヴェ、ラッダなどの町が点在する丘陵地帯に約7000もの葡萄園があり、赤ワインを主体にイタリア最多のDOCGを排出している。必要熟成期間は4ヶ月、クラシコ(Classico)で7ヶ月。2年以上熟成したリゼルヴァ(Riserva)は、高品質が保証。独自の製法で作るスーパートスカーナ(Super Toscana)も人気です。

【カステッロ・ディ・ヴェラッツァーノ(Castello di Verrazzano)】 ・・・ワイナリー
住所 ・・・ 50022 Greve in Chianti
電   話 ・・・ (055)854243
FAX ・・・ (055)854241
営業時間 ・・・ 午前8時〜午後5時
定 休 日 ・・・ 土・日曜日
料   金 ・・・ ガイド付き見学(3種類のワイン試飲付)  ・・・  ユーロ10.33 など
備  考 ・・・ 個人の見学は、午前11時〜午後3時 『要予約』
【 食 】  京都大酒楼
 

フィレンツェの駅を降りたら、左の横断歩道を渡り、右を200m歩いて左に曲がったらすぐのところにある『京都大酒楼』。
イタリアンにあきてラーメンや餃子・ご飯が食べたくなったら、ここへ行けば食べられます。




シニョーリア広場

シニョーリア広場

シニョーリア広場

天井画

広場に居る路上芸人

ガリレオ・ガリレイ博物館

ボーボリ庭園

アルノ川の景色

ピッティ宮殿

アルノ川の景色

グリチャルティ通り

フィレンツィエ駅

フィレンツィエ駅前の教会

聖フランシスコ教会 http://www.st-francisco.net/