ブライダル*ことば事典
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サムシングフォー 何か新しいもの(Something New)、何か古いもの(Something Old)、何か借りたもの(Something Borrowed)、何か青いもの(Something Blue)の4つを身につけると幸せになれるという、欧米の言い伝え。

サンキューカード 感謝の気持ちを表すカード。引き出物などにつける。

三三九度の盃
(さんさんくどのさかずき)
昔、酒は市販しておらず、各家でつくられ、その家の酒には、その家の魂が宿ると信じられていました。酒を差し上げるというのは、魂を共にし、分け合うことであり、固い約束とされていた。三三九度は、中国の数学の信仰があり、三、九は奇数で陽であり、三と三が重なるのでめでたいとされていた。

式三献(しきさんこん) 人間には、3つの命があると言われています。
過去 → 現在 → 未来
前世 → 今世 → 来世
先祖 → 自分 → 子孫
これらの命を互いに結ぶために九度、盃を重ね永遠の運命としました。

シビルウェディング ヨーロッパで行われている市庁舎で婚姻届を提出したとき、市長や職員が立会人となって行う結婚式をシビルウェディングという。その後教会で結婚の祝福を受けてから、ウェディングパーティを開く。

ジューンブライド 6月に結婚すると幸せになれるという、ヨーロッパの言い伝え。

シルバーコイン シルバーコインを入れることで、金運や豊かな未来を約束するという言い伝えがあります。イギリスでは6ペンスのコインを花嫁のシューズの中に入れます。

白無垢(しろむく) 白無垢の「うちかけ」は祈りの最高の衣です。白は神の色、源の色、すべての色のもと。昔、女の人は神のもので、神を祭り仕える女は純白を身につけていました。清浄、無垢の表現です。神様に接する資格としての白でした。神様に仕える資格を持った女の人は結婚式を挙げるためには、神様の膝元にもどってから人間の女として、神様から人間の男に下げ渡されるという意味があります。白だから、どんな色にも染まりますというのは俗説です。

人前結婚式
(じんぜんけっこんしき)
人前式とは、参列者の前で結婚を誓い、参列者に証人になってもらうものをいいます。式次第に決まった形式はなく、両人の紹介・誓約書・署名・指輪交換・乾杯などを行う。

末広(すえひろ) @ 末広は神を招き寄せる道具。
   (阿口の歌舞伎、花柳流の舞いは、末広の舞いといわれる。)
A 相手に恭順の意を表す。(末広を前に置くのは相手に無抵抗の表現)
B 武器・・・竹は強靭な繊維で刀でもなかなか切れない。とっさに部屋から逃げるとき、
   敷居に末広一本をはさめば身一口逃げられるすきをつくる事ができる。
C 縁起が良い・・・方丈記(鴨長明)の中に「扇を広げたる様に末広の」の文にあるところに
   より、末広がりでめでたいものとされた。
D 顔をあらわにしない為、かくす為の道具として用いられた。
E 風邪を送る道具として、用いられた。

スティックボーイ セレモニーのとき、花婿花嫁を先導する男の子。床をスティックでトントンたたくことで、子宝に恵まれるという北欧の言い伝え。

聖フランシスコ教会 http://www.st-francisco.net/