旧宅:伊能忠敬の旧宅が、当時のまま保存されています。旧宅は商家造りの瓦葺き平屋建てで、表の店舗と奥の母屋からなり、店舗は醸造業の倉庫を改造したもので、土間・帳場・居室・台所等があります。また母屋は寛政5年(1793年)忠敬が48才の時に、自身の設計により作ったものです。屋敷内の土蔵も含めて国指定史跡に指定されています。
記念館:1930年に伊能忠敬旧宅が国の史跡に指定され、1957年には忠敬のが作成した地図を始め、自筆の測量日記や測量器具等961点が重要文化財に指定されました。伊能忠敬記念館は,その後故伊能康之助氏から佐原市が寄贈を受けたこれらの文化財を一般に公開することを目的として設置されました。 |